？

先日、朔夜（背後）が騒いでいたが、絵姿を発注したらしい。
で、そうこうしているうちに、星菜殿（の背後さん）が我との小話を
本当に書き上げたそうな。
後ろの発言を真剣に覚えていてくれたらしい。律儀だのう。

そこで朔夜（＝背後）が無茶な発言をしだした。
ある意味企画？とか言い出した・・・。

以下、私信交じり＋背後とのトークでお知らせ？のため、追記へ

こやつがいいだしたのは、あれだ。
星菜殿に礼の気持ちをこめて小話を書きたいということらしい。
そして他の希望者からの小話リクエストを受け付けるという。
文才的に荷の重い・・・無茶ぶりだな。

朔夜藍月（以下、朔）：無茶って何！！

お前の下手な小話など誰も読みとうなかろう。
（書いたの載せたことないのでアレですが、キサと無限別子の知り合いもしくはサイトを知っている人は知っている。）

朔：だって読むと書きたくなるんだよ！！

身の程しらずとはお前のことを言うのだな。

朔：お礼の気持ちを表すって大事だよ？

その程度のことは言われるまでもなく知っておる。
お前のやろうとしてることがが礼にならぬからやめろと言うておるのだ。

朔：・・・か、書きたくなったんだもん

（ため息）
で？何を書くつもりなのだ？

朔：・・・。きーちゃんが星菜ちゃんにお礼する？

・・・それは何も思いつかないという意味だととって良いか？

朔：だッ！ど・・・どうせ、星菜さんみたいに皆を素敵になんて書けないけど、書きたいんだもん！！

お前は餓鬼のような口ぶりは止めぬか。（年の割りに）みっともない

朔：キサが年不相応なんだよ！！

ならば手本となるような女子らしい言葉遣いとやらをしてみせぬか。

朔：・・・。

できぬのだな？

朔：（むっ）樹鞘、そんなに可愛い服がきたいんだ？

何故にそうなる・・・。

朔：背後権限で頼んであげないこともないよ？

・・・人の話を聞かぬか。着たいなどとは言っておらぬ！
そなたの満足のためではないか。

朔：白蓮さんみたいにたまには可愛い格好もしようよ。

白は白、我は我だ。

朔：ふうん・・・。
（お遊びでもいいので）描くのが好きなミナサマ聞いてください！！
きーちゃんが可愛い服きてる絵がほしいって！！
描いてくださる方、居ませんか！！

Σ！！言っておらぬぞ

朔：美術室じゃなければイイのかな？と思ったから

なぜそうなるのだ。都合のいい解釈にもほどがある！
（頭が痛くなってきたな）
で・・・伝えることは伝えたのか（不機嫌）

朔：ちゃんと言ったよ。
皆様、うちの子を可愛がってついでにおよｍ（発言はもみ消された）

わけの分からんことを言うな！
大体、お前、カワイイとか 良(好)い人とかいわれる対象の迷惑を考えろ

（樹鞘は朔夜を睨んでいる。　朔夜に100のダメージ！ＨＰが半分になった。）

朔：や・・・睨んじゃ怖いよ？
安心して、親ばかだから心配しなくても自分の子（キャラ）捨てないよ！

は！？（朔夜は勘違いしたらしい。）

朔：やっぱり可愛い樹鞘をもっと見たいしね♪

・・・（あきれて物も言えない）

朔：と、言うわけで紆余曲折ありましたが、あれです。小話かきたいです！というお話でした

・・・（肩をすくめ）
（最初にまとめておいてよかったとか思ってる）

朔：星菜ちゃん以外にも私ごときの小話でよければ、星菜ちゃん以外に興味をもってくださった
結社の知り合いの方でもこんなエピソード書いてほしいとかあれば喜んで書きます！

（無視された。）墓穴掘ったな・・・。

朔：9月から少し忙しくなるけど、その前にオアシスを確保しておかないとね。

オアシス？

朔：そうだよー。キサもこの機会にお友達増えるといいね。
（↑自分がお友達できづらい言動にさせているのを棚に上げて）なので、連絡（お手紙/コメント）まってます☆

・・・（もうダメダ、コイツという視線で朔夜をみている）

朔：かわいいキーちゃんのイラストかいてくださる方も募集！（ぼそっ）
・・・じゃ♪（退場）


この企画なのかよく分からないものにのってくれる輩などいるのだろうか？
して・・・オアシス・・・とは　何なのだ？

（朔のカンペ：考え事していて↑の最後の募集発言を聞いてません。
描いていただけた暁には、やや照れながら絵の紹介をするキサたんが
見られる・・・かもしれません。）