送 星菜

送り主さんについて語るバトン 星菜編

微睡んでいる間にこたえるのが遅くなってしまったようだな。すまぬ…。
背後共々答えさせていただく。
()はこたえてもらった内容に対するコメントだ。

樹鞘(以下、「き」
朔夜藍月(以下:朔)

●送り主の名前は？
き:星菜。

朔:星菜さんの背後さん

●どんな関係？
き:所属結社の大切な団員。

朔:背後同士初ですね♪

●どこで出会った？
き:藍の輩。

朔:ブログ経由ですよね。
こんなブログみてくれて有難うございます
(そそそんな大したものじゃないのですよ。よくキャラ崩壊させてますしねぇ)

●話しかけたのはどっち？
き:覚えていないが…確か久しぶりに結社にいったら馴染んでいた

朔:きさちゃんというか、私からということになりますかね
(今のを聞いてあまり大丈夫じゃないと思いました)

●第一印象は？
ほわほわしていて騙されそうなタイプ
天然ゆえにいつも全力投球で頑張ってる印象だった
(我も星菜が大空を好きなんだと思っていた。
仲がいいか…ただ気まぐれで拾われた飼い主に懐かない犬(狼)だ…)

朔:普段はもの静かでおっとりだけど、はっちゃけてると熱い心で面白くてイイテンション
星菜さんを大切にしてるお方かな？
(んー当たっているような？)

●今はどう？
き:変わらない部分もあるが、一緒にいると癒される
(くーでれ？なんだそれは)

朔:今の星菜背後さんへの印象は明るい方…きーちゃんに光をくれる方だもの！
倒れそうなくらい全力投球ができる方＋ネタ発動すると面白い方だとおもいます。
(なななんの自信を持てとっ！？)

●送り主の声聞いたことある？
き:…あるな。

朔:聞いたことありませんね。背後同士でも是非お話してみたいです

●可愛い？
き:ああ…眩しいくらいにな。

朔:きっと可愛らしい方だと思います
(きききれいとかそんな勿体無い！)

●顔見たことある？
き:ないはずがなかろう
(たしかに大抵狼姿で会う気がするな…)

朔:ないです。どこで○ドアが開発されたらメデューサさんを！いやそれは怖くていやだから、お面被っていようかな…っ

●電話したことある？
き:ないな。電話するよりは直線あって話す方が早かろう。

朔:買ったらお話しましょうね（ぉぃ）

●直メは？
き:ない。別にあって話せばすむ。

朔:してみたいですね♪


●送り主に会いたい？
き:結社にいけばあえる

朔:会ってみたいですけど、チキンだし豚だしであうのは恥ずかしいのですよ

●何してそう？
き:この時間だと試験かその勉強だろう

朔:学生さんなら授業中でしょうか？

●送り主大好き？
き:…(ふぃっ)

朔:きーちゃん照れてるし(にまにま)

き:早死にしたいか！

朔:え…動かしてもらえなくていいならどうぞ

き:構わぬ！

朔:え！いや、せめて答えてから！から！！

き:問答無用！

朔:嗚呼、せめて大好きだと伝えてくださ…(ぁ)

●例えばどこが好き？
き:一生懸命なところか

朔:楽しくて、星菜ちゃんの背後さんで絵をかけてお茶目にうっかりさんっぽいところですかね(失礼だ)

●送り主に愛を叫んでください
き:だ！誰が叫ぶか！！

朔:大好きです。つきあってく(もがもが

き:気色悪いこと言うな、星菜と背後が穢れる

朔:！(ガーン…)きーちゃんなんか弄られちゃえばいいんだ！もっふもふにして、ふさふさ艶々にしてあげないんだから！！(背後キャラ崩壊中)

●送り主に一言
き:あの菓子、美味かった…。

朔:(深呼吸)えっと途中でキャラ崩壊しましたが…こんなやつでも宜しくお願いします


●次にあなたについて答えさせたい８人は？送り返しも可
答える気がある奴は挑戦すればいい