心

友好結社長の愛染殿からバトンが回ってきたで答えるとするか。
これは・・・うーん・・・表示形式に困るバトンだな。
にしても、なんというか回答・・・ひどいな。
解説編に個人的に感想をつけてみた。


以下、「心理テストバトン」なるものだ。


【心理テストバトン】
■最初に回す人を五人
そうだのぅ。
星菜殿、白蓮殿、水深殿
一応名前こそあげるが、あとは興味のあるものが持っていけばよいと思うぞ。


■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
1．「しかし」
しかし引くわけにはいかぬでな。

2．「やがて」
やがて、ここに平和が訪れることを願っておる。
それが、いつになるか本心かもわからぬがな。

3．「ただ」
ただ、わが居場所を求めて彷徨うのみ

4．「だって」
だって・・・なんだというのだ。言い訳などしたところで何も始まりはせぬ。

5．「そして」
そしてまた気の赴くままに旅立つだけ。

6．「水たまりは」
水たまりはいつだって高い空と覗き込む己とを映し出す。
それが澄んでいても淀んでいても

7．「あの子って」
あの子って誰だ？

8．「今日の私は」
今日の私は昨日より成長しているのかいないのか、それを試すために今この場を生きている

9．「すこしは」
すこしは反省しろ

10．「涙は」
涙は弱さだけではないと誰かがいっていた。それを信じるわけではないが
われはまだ泣くすべを知らない

■解説
1．『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。

負けず嫌いの戦い人生？

2．『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。

これは如何に受け止めればいいのだろうか？

3．『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので、
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。

一人散歩？

4．『だって』はもちろん言い訳をする時の常套句です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずの内に自分の欠点を語っているのです。
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。

これは・・・あれか？言い訳も人の話を聞かぬということになるのだろうか？
まぁ、言い訳は嫌いだけれども・・・。

5．『そして』は現状を受けて、その延長線上に
『あなたの老後』がここに映し出されています。

ひたすら散歩？

6．『水たまり』というのは真実を写す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。

な・・・なんだろうか？回答から自分をみている・・・人？
高みを望んでいる人・・・？

7．『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は
裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。

・・・存在感ないよな？それって問題外じゃなかろうか

8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。

む・・・言い訳？虚栄心？よく・・・わからん回答をしていたような。

9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。

これは・・・これでいい得て妙というか・・・。しかしちょっといやだな。

10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。

・・・。